「FIRE and ICE」
わたしにとって4人の再出発の象徴的な楽曲でした。昨夜の少プレKPSであらためて見て、4人KAT-TUNとの決別の象徴としてわたしの胸に刻み込まれました。1曲ごとに歴史が作られていく、そこに立ち会っている気ががしました。
如果可以我很希望你們的歌不要再有那麼多傷痛的故事
中丸「 それなりの傷を負っているところ。」
看到他又用那麼淡然的方式講出來
這份平淡是我又再次注意到他的理由
但是成為他的放之後無論如和都不想再看到了
FNSのV6メンとの溶け合いかた、とくに重大発表云々のときのイノッチの対応からの流れなど、はれ物にさわるような“厄介な案件”の状態をひとやま越えたとお茶の間におもわせてくれる効果があったと思うし、残された限りある4人期間の充実が3人KAT-TUNへの良い財産になるだろうと思えた。
非常非常感謝自家
小井你這大暖男
有時不免擔心是否過頭
但在這種場合你真的是最棒的空氣清淨機
他的誇張讓BA的一切變成了可以輕鬆笑著說"不是我"的事情
而不是"事件"
喊著每個後輩的名字
讓人充分感覺到真的是共演
而不是V6的布景
謝謝えび家那麼精彩花俏的特技
謝謝かみ和濱ちゃん的後空翻
謝謝你們在舞台後方賣力演出我們因為身體年紀無法再輕鬆做到的表演
4人になるとき、ラップがなくなったらKAT-TUNらしさも半減するという声を耳にした。実際にそうだったか? 少プレ「ロック」で確信したのは、④-①の計算ではない、①×3≧3の考えかたでの再構築が必ずできる、だいじょうぶ。この稀有な存在を絶やしてはいけない、世間にそう思わせたい。
メンバーそれぞれのカッコよさ・美しさ・スキルの充実ぶりなどももちろんしっかり感じているのだけど、いまはそれらを熱く語るよりも、KAT-TUNとしてのこの3人体制への移行時期をどう良い効果をもたらしながら乗り切ってゆくのか、という視点であれこれ考えるじぶんがいます。
脫退、減法之後
動彈不得、失去方向那才是不祥
但如果能夠羽化蛻變的更出色、那將成為進化時的必要之痛
這大概是我從N4跟KT身上感受到最深刻的吧
離今年的結束
也快要剩下扳手指就可以算完的日子了